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タイトル･･･ちょっと古いです。

昨日は、久しぶりに晴天であり流星群の日でしたから
ちょっとだけ天体観測してました。

10分くらい、オリオンの方角みてたら
１つだけ赤くてゆっくりとした流れ星を見ることが出来ました。
すごーくゆっくりだったのが印象的です（願い事４つくらい言えそうでした（笑）

天体詳しくないのに、なぜかアンドロメダ銀河を探すのだけはちょっと得意でぼけーっと見てたのですが、あれだけ多くの星があったら、地球と同じような惑星があって、人間もいて、やっぱり同じようにこちらを双眼鏡でのぞきながら宇宙の広さを実感してるのかなぁと思います。
夜空の星を眺めてるだけで不思議な気分になりますね。

宇宙の大きさに比べると、私自身の人生や、今までの思い出も、これからの出来事だって、あまりに些細な事柄ですので なんだか、悲しくなる反面、悩むこととか実は何も無いんじゃないかなと思えたりします。